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当ブログについて

当ブログは、主にアカデミー賞などの映画賞・映画祭に関する情報を紹介しています。

映画賞の魅力をお届けするとともに、過去の受賞作品やその年の候補作品のネタバレ解説も行っています。

2022年11月～

「シネマド(cinemado)」

この名前は造語であり、みなさんに映画をより好きになっていただくための「窓」のような場でありたいという思いで名づけました。

また、英語表記だと「cinemado」となっており、映画が私たちに与えてくれる、もたらしてくれるという(cinema do)の意味も持ち合わせています。

映画がさらに好きになる窓口として、映画が与えてくれる多くの感動を感じられる場にしていきたいと思います。

当ブログは主に以下のカテゴリーで構成されています。

特集

最新の映画賞の情報や過去の映画賞からその年の受賞予想などを紹介しています。

レビュー

最新映画から過去の受賞作品まで、幅広くレビューしています。

ネタバレありの解説をしており、ただあらすじやネタバレを紹介するのではなく、作品が持つメッセージを私なりに考察しています。

おすすめ○選

過去の受賞作品をいろいろな視点からまとめて紹介しています。

例:アカデミー賞作品賞(～2000年) おすすめ5選！

名前：asa(あさ)

映画ブロガーのasa(あさ)と申します。

一般企業に勤務しながら、ブロガー／WEBライターとして活動しています。

【主な趣味】
映画鑑賞、読書、音楽鑑賞、お笑い鑑賞

幼少期から映画が好きで、洋画・邦画関係なく鑑賞していました。

大学生のときには一人暮らしで時間を持て余し、暇を潰すために映画を鑑賞していたら、みるみるうちにのめり込んでいき、当時は1日3～4作品も鑑賞していました！

そして、大学卒業間近に第90回アカデミー賞をリアルタイムで見たとき、「なんて輝いていて、感動的なんだ！」と非常に興奮した記憶があります。

そこから毎年アカデミー賞はかかさず見るようになり、その輝かしさ、感動、ドラマを誰かに伝えたい！という思いになり、今に至ります。

社会人になり、映画に費やす時間は少し減りましたが、年間300本程度鑑賞しています。

私の個人的なオールタイムベスト10は以下の通りです。

中には映画賞を受賞していない作品もありますが、どれも自分にとってとても大切な作品です。

当ブログでは、映画のおもしろさはもちろんのこと、以下のことを意識して運営しています。

・作品や映画賞の背景にある歴史やドラマ

・「そういうことか！」とスッキリする満足感

・ただ作品を見ただけではわからない奥深さ

まだまだ拙い記事ばかりですが、少しでも伝われば幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

ある作品の中のセリフでとても心に残っているものがあります。

「明かりを消したら、夢の世界だ」

いつでも、いつまでも夢の世界に連れていってくれる映画という文化がこの先もずっと続くように願いながら、これからも更新し続けていきます。

よろしくお願いします。